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特別実習(4)

「ではこれからみなさんに、どのくらいの力を加えると男の人が一番痛がるのか、それを体験してもらいます」
 出席番号順に出てきてください。そう言うと石川先生は、生徒一人一人に睾丸の握り方を教えていった。
 彼の順番が訪れた。彼は石川先生に促されるまま、男の睾丸を握り、除々に力を込めていった。
 実際触れてみると、指先に込める力と男の味わっている苦痛の因果関係が、ダイレクトに伝わってくる。男の顔の歪みと洩れる呻き声が耐え難いものとなったとき、彼はそれ以上力を入れることができなかった。
「それではダメ。もう少し強く握りなさい」
 たちまち石川先生の叱咤の声が飛んできた。だがあまりの男の苦しみように、手の震えが止まらない。すると先生は傍に来て、男の睾丸を握る彼の手に自分の手を重ねた。そして力を込めた。男は目を血走らせ、自由を奪われた身体でのたうち回る。彼は思わず目を固く閉じた。
「この強さよ、しっかりと覚えておくのよ」
 石川先生はしばらくの間力を入れたままの状態をキープした。彼は男の苦しむ姿を細目を開けてうかがいながら、ひたすら恐怖を感じていた。
 石川先生はクラスの生徒全員について、同様のことを行った。その間、男は何度も失神し、泡を吹いたりもした。先生はその都度男の頬を叩いて起こし、決して手を抜くことはしなかった。

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